逃避行


逃避行時間を停めて床の上

何も出来ない深夜2時

終わろうと脅迫する夜やり過ごす

欲張りにアイスをのせたクレープで全部片づけられると思った

訳もなく肉体熟していくけれど心は抗う永遠を願う

手のひらをゆすいだ空を覗き見る

静かさが骨身に沁みました秋

たなびいた帆外れてしまった

チョコレートで誤魔化しちゃおうよこの痛み心臓つつんで脳を止めて

本当に寒くなるんですね本当にいつか死ぬんですね